JMGC

 

沿革

2010年 環境及び資源開発サポートのコンサルタント会社として発足。
主にアスベスト処理、PCB処理のコンサルと国内資源開発に関する許認可等で経産省との調整業務開始。
2012年 再生エネルギーの動向調査等のコンサルティングを開始。
主に海外ファンドからの調査依頼。
2014年 ソーラー発電所の自社開発案件を着手
対象地域が農振農用地70haと言う当時最難関の開発を実現。経産省及び農水省、地元自治体の対応を行う他のコンサルタント会社とアライアンスチームを形成。
2017年 ソーラー当該地域の農振解除を含む開発案件の許認可をすべて完結し、発電会社に権利の移行を完成。
開発予算120億円規模を確保。
2018年 再生可能エネルギー、主にソーラー発電所の売買のコンサルティングを開始。
この機に金融グループとのアライアンスを形成。一種免許の証券会社及び投資顧問業等、金融ノウハウを必要とする部門に対応するため業務提携を実行。
2020年 IR(Integrated Resort)支援開始
カジノを含む統合型リゾートに関して、地域整備計画等の国への申請について、IR事業者とのコンサルタント契約に基付きコンソーシアムの構築についての業務支援を推進。
2022年 コンサル業務から派生するデジタルマーケティング事業を開始。企業向けDXコンサルティング業務を受託。AIサービスの販売及び運用受託。各種IOTデバイス開発及び製造。最新機能実装のアプリ開発及び運用実施。AR・VRソリューション販売開始。プロジェクションマッピング事業全国拡販。メタバース開発・制作を受託。
当社の特徴は、幅広い課題に対処した専門分野のエキスパートとの提携により適切なご提案を行うコンサルティング体制を構築するとともに、事業パートナーと共に成長を目指すスタイルを形成しております。